納骨について
33回忌までは、納骨堂内のみかげ石の棚に骨壺を安置いたします。
（契約時に安置場所を決めていただきます）
33回忌後は、納骨堂地下の合祀スペースに散骨合祀し、永代にわたり供養いたします。
お参りは、納骨堂の香炉前からとなります。事前のご連絡に限り、納骨堂に入ってお参りいただけます。

永代供養料にふくまれるもの
・納骨の際のご回向 　
・春、秋彼岸供養。お盆供養。施餓鬼法要、ご回向。本堂にて行います。 　
　　春、秋彼岸供養　彼岸入りの日９時より。
　　盆供養法要　　　７月１５日７時より。　
　　施餓鬼会　　　　８月３日１時より法話、２時より施餓鬼法要、ご回向。
　　　※塔婆ご希望の方は、１週間前までに申し込み下さい。１基4,０００円　
　　　　塔婆料は、２０２０年現在のものです。これから先変わってくることもあります。
・長久寺永代供養墓過去帳に記載いたします。 　
・骨壺の前に、俗名を彫ったみかげ石のプレートを置きます。

※葬儀、戒名授与、年回法要は含まれません。
　それらをご希望の方は、別にご相談ください。 　
　（俗名でも おあずかりいたします。）
　
※永代供養墓「無量光」外柵石版に戒名・俗名・命日・享年の刻字（35.5㎝×7㎝）を
　ご希望の方は、別途5万円です。

※先祖代々のお骨をまとめて納骨する場合は、ご相談ください。 　
　33回忌まで骨壺で安置する場合は、骨壺数×上記永代供養料になります。 　
　直接地下の合祀スペースに散骨する場合は、骨壺数×30万円で、100万円を上限とします。